個展『あし。』HAROKELLOGG イラストレーターひろせはなこ初個展です。

おひさしぶりです、あまがえるです

(*´v`*)ノ
ソメイヨシノはすっかり散って、八重桜がきれいですね^^
これからの季節次から次にお花が咲いて毎日が楽しみです✨

個展『あし。』開催中です。

ここのところ個展開催の準備で大忙しで、すっかりブログをご無沙汰してしまいました。

私、イラストレーターひろせはなこの初個展。
足の絵ばかり集めた『あし。』という名の展示です。

2018年4月11日(水)〜16日(月) 11:00〜20:00
デザインフェスタギャラリー原宿 WEST 1-G にて開催中です。

火曜日に搬入に行ってきました。

まだ何もない部屋。

絵を飾って、窓を飾り付けました。

この外から見た窓の感じが好きで、こんな風に飾り付けたくてこの部屋を選びました。

今気がついたけど、お部屋の様子をちっとも写真に撮ってないの！
でも来てくださった人へのお楽しみとして、展示が終わるまではあまり貼らなくても良いかなとか思っています。

とにかく足の絵ばかり18枚。
色々な場面や特別な思いを込めた足ばかり。

あえてキャプションはつけていないので、この足の持ち主はどんな人なのか、一体どんな場面なのかと想像を働かせて楽しんでいただけたらなと^^

そして、これはどんな足なの？と聞いていただければ語り尽くします！

記念スタンプあります！

今回の展示の記念に消しゴムはんこで記念スタンプを彫りました。

会場に置いてますので、記念にペタして行ってくださいね！

初日が終わって本日2日目です

昨日は初日から大勢のお客様がみえて、初めましての方やお久しぶりの方、いろんな国から来た観光客の皆さんや通りがかりのお客様、いっぱいお話をしてとても楽しかったです^^

写真は似顔絵作家のひさよさんがくださったおはな、アレンジから自分で作って、可愛らしい赤い靴の手作りのフダまでつけてくださいました。
偶然、この靴にそっくりな赤い靴の絵を私も描いていたのでびっくり^^

真ん中のつぼみはユリなので会期中に開くかも^^
楽しみです。

毎日終日在廊予定なので、内職をしようと色々持ち込んでいるのですが、昨日の成果物はこのお花の消しゴムはんこ1つだけでした。

それくらいひっきりなしにお客様がいらして、ずーっとおしゃべりしていたんです。

始める直前、ナーバスになって「誰も来てくれなかったらどうしよう…」なんて考えて凹んでいた自分がはずかしくなちゃうくらい、大勢の方に応援していただいているんだなと。

そしてお住まいが遠方であったり、体調を崩されていたりと予定が合わずでおいでになれない方もメッセージをくださったり、おハガキをくださったり本当にありがたいです。感謝の気持ちしかないよーーほんとありがたいよー語彙が少なくてこの気持ち表現しきれないけど！わかって！ありがとうみんな！ありがとう！

本日2日目です！

本日も11時から20時まで在廊いたします。
ひろせとともに足について語り尽くしたいという素敵なお客様、お待ちしております！

procreateカスタムブラシ 油性ペンみたいな『はろけろマーカー』【無料ダウンロード】

みなさまごきげんいかがでしょうか♪
絵を描くあまがえるHAROKELLOGGです٩( ᐛ )و

油性ペンみたいなカスタムブラシ

イベント時、プロクリエイトでポップを描くとき重宝している自作ブラシがあるのです。

紙に油性ペンで書くように文字がすらすら書けて、簡単なイラストを描くのにも向いているので、これはもしかしたら、グラレコやマインドマップを書く方に喜んでいただけるのではないかなと。

思い切って無料配布することにしました♪

名付けて『はろけろマーカー』

滑らかな線が引けつつ、文字を書くスピードに付いていける、そして手書きの味も活かせるレシピです。

太さは6種類用意しました。
基本的に透明度と太さのスライダーは最大でお使いください。 

はろけろマーカー無料ダウンロードはこちら♪

ARTBOOK『ANIMAL』に作品が掲載されます。

ARTBOOK『ANIMAL』の献本が届きました。

私が描いたイラストも掲載していただく、artbook事務局発行のARTBOOK『ANIMAL』の献本が届きました。

イラストレーターをお探しの方に役立つ年鑑のような意味合いの強い本ですが、116名の作家が描く動物たちはどれも個性的で、画集として楽しめる内容です。

私はきらきらなシロネコさんの絵を掲載していただきました。

ページを一枚づつめくるのが楽しくて素敵な本です。

そもそもこの本に参加させていただけたのは、artbook事務局を切り盛りなさっている佐川ヤスコさんから「ニャンフェスで見ました」とメールをいただいたのがきっかけでした。

こういった本へ掲載の勧誘メールはよくありますが、絨毯爆撃を仕掛けているかのように「誰にでも」作品も対して見ずに送ってきているな…と感じることが多くて「またか…」とそのままゴミ箱行きにするのが常なのです。

でもこの時にいただいたメールは、ちゃんと私の作品を見て送ってくださったのだなとわかる内容で、とても嬉しくなったのでした。

その時のニャンフェスは客足がいつもより少なくて、それまでイベント出展するたびに右肩上がりだった売り上げがカクンと下がってちょっと凹んでいました。

なので、お声がけいただいたのもとても嬉しかったですし、イベントに出ることに新しい意味を見つけられて前向きにもなれたのでした。 

きらきらなシロネコさんの制作動画です。